作 :町田 尚子
対象年齢:ひらがなが読めるようになったら
発行 :WAVE出版
第6刷 :2016/11/20(1刷 2016/5/25)
単行本 :32ページ
寸法 :21.6 x 0.8 x 26.4 cm
定価 :1540円(税込み)
本の状態:カバーに若干のスレ感はありますが、中も含め全体的にとても美品です。
~お店からちょっとひと言~
町田さん独特の絵のタッチがニャンコの表情を際立たせています。ニャンコと街並みが本当にある街角の一画のようで、ニャンコ好きにはたまりません!著者も大の猫好きだからでしょうか。ねこ目線の物語りにグイグイ引き込まれてしまいますよ。
◆◇ 町田尚子さんのお話・・・本のあとがきから ◇◆
この絵本の主人公は、うちの猫です。名前は「白木(しらき)」といいます。白木がわたしの家にやってきたとき、白木は8才でした。人間でいうと立派なおじさんです。おとなの猫はなかなか懐かないので飼うのがむずかしいと思っているひとがいます。でも、そんなことはありません。おとなの猫は落ち着いているので、より深くじっくりと向き合うことが出来ます。それに、おとなの猫は物知りです。わたしは、猫と暮らすために必要なことのすべてを白木から教わりました。
「猫と暮らしたい」と思ったら、保護猫の譲渡会へ行ってみてください。譲渡会には家族を待つ猫がたくさんいます。かわいい子猫もいいけれど、ちょっと不機嫌そうにみえるおとなの猫にも目をむけてみてください。時間をかけて仲良くなったら、きっとたくさんの猫のひみつを教えてくれると思います。(町田尚子)
◇◇著者紹介(絵本掲載内容を転記)◇◇
◆ 町田尚子(まちだなおこ)プロフィール
1968年、東京都生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒業。絵本に『うらしまたろう』(文・山下明生 あかね書房)、『いるのいないの』『あずきとぎ』(作・京極夏彦 岩崎書店)、『おばけにょうぼう』(文・内田麟太郎 イースト・プレス)、『だれのものでもない岩鼻の灯台』(文・山下明生 絵本塾出版)、『さくらいろのりゅう』(アリス館)などがある。
月刊『新潮45』表紙(2002年1月号〜2008年10月号迄)を担当。装画に、 「ペギー・スー」シリーズ(角川書店)、『ドラゴンキーパー』(金の星社)など。
作品集に『FERRISWHEEL』(project:ARTSANDCRAFTS)がある。
<出版社からのコメント>
猫好きで有名な町田尚子さんが満を持して描く初めての猫の絵本。ぜひご覧下さい。
猫たちの秘密、教えます。
愛猫家としても有名な画家、町田尚子が贈るファンタジックな猫たちの夜。
ある日、猫は気付きます。
「あれ? もしかしてそろそろ…」
その夜。
「まちがいない、今夜だ」
猫は家をそうっと抜け出し出かけていきます。
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古物商<書籍>:第 303262415724 号
東京都公安委員会許可